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兵庫県南部の島

シャープ 

2016年02月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今、問題になっているシャープのことも気にかかる。子供の頃には大阪の長池にあった早川電機の付近は私の遊びに行く範囲内であった。会社の前には長池と言う池があり、鮒釣りをする人もあったが、その内に魚が住めるようにならなくなったようだ。
企業はどうなるのか、もう逃げ出した社員もいるのかも。

しかし、シャープペンシルのことである。子供の頃はシャープの芯を金属製の細いパイプに差し込んで、スクリュウのように回る部分でペン軸の先から繰り出して、書いていた。芯はそんなに長くはなく、スクリュウ部分がよく故障して長期には使えなかった。
会社勤めをしだした頃には、0.3ミリと言う細い芯をペン軸の先にある支えに保持する方法になって、長い芯が使えるようになった。
私は力を入れて書くから、芯がよく折れる。今では0.9ミリのBの柔らかい芯を使っているが、0.9ミリの芯は100円ショップの店では、そんなに見かけない。100円ショップの安物のシャーペンでも十分使え、放り出して紛失しても、あきらめがつく。

我が家には早川電機の製品はない。あちらの製品になったら、買うか買わないかは、家内次第になる。



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