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平成の虚無僧一路の日記

替え歌 『箱だけの人』 

2016年02月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



北島三郎『函館の女』のフレーズ「と〜ても 我慢が できなかったよォ」は、超 強烈なインパクトでした。作詞家の「星野哲郎」氏が、トイレを我慢しながら、最後の歌詞をどうするか 思い悩んでいて、とうとう我慢しきれなくなってトイレに駆け込んで、シャーとしながら「これだ!」と思いついたそうです。永谷園のお茶漬けのCMはじめ、「替歌」で いろいろ歌われているようです。『箱だけの女』は面白かったです。ホントに箱だけ送られてきた実話だそうです。元の歌は… ↓ ♪ はるばるきたぜ 函館へ〜   逆巻く波を のりこえて   あとは追うなと 云いながら    うしろ姿で 泣いてた君を   思い出すたび 逢いたくて   とてもがまんが〜 できなかったよ〜  ♪僕が作った替え歌は… 「お布施ゼロの日」↓   ♪ 中身はカラだぜ 箱だけ〜   逆立つ髪を なだめつけ   何も乞うなと 云いながら   箱を抱きしめ 泣いてた俺は   思い出すたび 開けてみる   やっぱり中身が〜 ほしかったよ〜  ♪ついでに お下品な シモネタ ですみません。詠み人知らず『矛(ほこ)立ての人』。は〜る(春) はる(春) 来たぜ ホコ(矛) 立て〜さ〜かだつ なにを なでつけてぇあとは“女”と 云いながらうしろ姿で 寝ていた君を思い出すたび やりたくてぇと〜ても 我慢が〜 できなかったよ〜 ♪これじゃ「一休」さんじゃ。

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