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有名人と会ったことがあることを自慢する人・しない人 

2016年02月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


有名人と会ったことがあることを自慢する人・しない人芸能人の中にも知名度の高い人とそうでない人がいます。どこまでが有名で、どこからは有名でないかなどは一概に言えるものではなく、その線引きは難しいものです。なぜなら、すべて個人の主観によるものだからです。歌謡曲が好きな人は、歌手の名前や顔はたくさん知っていますが、他の分野の人のことはあまり知らないかもしれません。野球好きの人は、プロ野球選手の名前や顔を知っているでしょうけど、野球に興味のない人はほとんど知らないと思います。つまり、有名人とは人の主観によるものなので、「知っている人は知っているし、知らない人は知らない」・・・という範囲を越えないものだと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・採用面接で、やたら有名人と会ったことがあることを、さも自慢げに語る応募者がいたりしますが、ハッキリ言ってそんなマヤカシの戯言に一流の面接官はダマされません。なぜなら、その人のビジネスマンとしての力量にほとんど関係ないからです。有名人、成功者と会ったことをいくら話されても面接官には響きません。 それが、「有名な成功者と一緒に仕事をしたことがある」となれば少しだけ興味がわきますが、それでも「少し」です。なぜなら、そんな人はゴマンといるからであり、応募者の真の力量を示す指標にはならないからです。ブログでもホームページでも誰かと一緒に撮った写真が掲載されているケースが良くあります。もちろん、その人の自由ですから他人がとやかくいうことではありません。ただ、ビジネスマンはそうしたことを自慢げには出しません。見る人が見ればわかることを知っているからです。羊頭狗肉のように、表面的に自分のスゴサをアピールしても何ら意味のないことをビジネスマンは知っているので、あえてそうした写真は載せないものです。ただし、多くの人がそうしたがる・・・ということをチャンと理解しています。ではビジネスマンはどう考えるか?それは、自分がそうした有名人、成功者になって一緒に写真を撮られたり、自分と会ったことがあることを相手が自慢したりすることを狙うくらいでちょうどいいな・・・と考えます。まあ、実際にそうできるかどうかはまた別ものですが、自分が主役の考えをいつも持っていることは大事なことだと思います。

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