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じいやんの日記

桃太郎 

2016年02月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

先日、テレビで桃太郎に関する話題を放映していた。
桃から生まれた桃太郎の伝説はその生誕地をめぐって岡山と高松の中傷合戦というかたちで熱いバトルをくりひろげているが、その熱い戦いのカヤの外、誰にも相手にされずに「桃太郎生誕の地」を自己申告しているのが、中部地方屈指の観光都市、犬山の桃太郎神社があるそうです。
そんなバトルはテレビに任せて、もう一人?の主役の「鬼」はどんなものでしょうかね。
節分の豆まきの鬼も一緒でしょうかね。
節分の豆まきは、正式には「鬼遣」(おにやらい)と言うらしいですが、追儺(ついな)とも呼ばれます。
節分も過ぎて、今更何を言いたいのかと言うと、両方の「鬼」はたいして怖くは感じません。
何故でしょう!
「なまはげ」と呼ばれるようなほうが怖いと感じます。
赤鬼、青鬼どちらも同じようですし、ただ大きいという程度にしか感じません。
これは当然ながら、空想の世界だし、想像のものだからでしょうか?
「鬼」は目に見えない物!を人間が想像して作り上げたからでしょうか?
・心を鬼にして
・鬼の目にも涙
・鬼が笑う
・鬼の霍乱(かくらん)
・鬼嫁:これが一番怖いかな
言葉の使い方からも、そんなに恐怖は感じません。
目に見えないものを、豆をまいて追い出して、目に見えるようにしたら以外とたいしたことが無く、「福」に変わるかもしれないのでしょうね。
最近で一番怖いのは、内縁の夫と介護の専門家がたった人が、半年くらいから、窃盗や殺人を犯すような行動をするのが信じられません。
この人が本物の「鬼」でしょう!



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