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平成の虚無僧一路の日記

目は見たまま、耳は? 

2016年02月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



藤田六郎兵衛氏の話の中で、「目は見たまましか脳に伝わらない、耳はいろんなイメージを広げることができる」と。なるほど、茶筒を真横から見れば「四角、長方形の物体」。真上から見れば「円形」厚みはわからない。茶筒を叩いてみたら、その音から、中にはいっているもの、その量など、いろいろ想像をたくましくできる。「虚無僧はなぜあんなザルみたいなものを被って、顔をかくしているの?」とよく聞かれる。尺八の音から「善良な人か、詐欺師か」、想像をふくらませることができる。もろ顔が見えては、ありがたみもない。そのため、顔を隠すのだ。

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