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映画が一番!
ロング・キス・グッドナイト
2016年02月03日
テーマ:アクション・アドベンチャー
映画ファンの皆さん、おはようございます!
プロ野球の西武や巨人などで活躍した
清原和博容疑者(48)を覚せい剤取締法違反で
現行犯逮捕したとのニュース。
やんちゃなところがあり、暴力団がらみの
いろいろな噂はありましたが、
PL学園時代は桑田真澄氏と”KKコンビ”と
言われた当時から豪快なバッテングは魅力的でした。
残念です、何をか言わんや…。
今日の映画紹介は「ロング・キス・グッドナイト」。
BSプレミアムで2016年2月3日(水)13:00〜放送。
"The Long Kiss Goodnaight"な〜んて、
洒落たタイトルですね。
以前、紹介しているので再掲です。
「ダイハード2」、「クリフハンガー」の
レニー・ハーリン監督が、当時(2年後に離婚)の
妻ジーナ・デイビスを主演に描いたアクション映画。
キャッチコピーは
”彼女の記憶が甦った時、政府の陰謀が暴かれる”。
小学校教師のサマンサ(ジーナ・デイビス)は、
8年前に浜辺で記憶を失って倒れていた。
今はその時、身籠っていた娘の
ケイトリン(イヴォンヌ・ジーマ)と、
夫のハル(トム・アマンデス )の3人で、以前の記憶は
覚えていないが、幸せな日々を過ごしていた。
ところが、クリスマス・イブの夜、運転中に事故に遭い、
それをきっかけに記憶の断片が甦る。
病院を退院したサマンサを殺し屋に襲われるが
身体が無意識に反応し、殺し屋の首をへし折ってしまう。
この事件をきっかけに ”自分はいったい何者なのか”と、
彼女は自分の記憶を取り戻すため、さえない私立探偵の
ミッチ・ヘネシー (サミュエル・L・ジャクソン)を雇う。
二人は、サマンサの過去を調査するため、
彼女宛に来た手紙の送り主ネイサンに連絡を取り、
駅で待ち合わせをするが、武装した集団に襲われ、
サマンサとミッチ―は、命からがら逃げるのだった。
この映画が話題になったのは、内容もさることながら、
脚本がハリウッド史上最高の400万ドル(約4億円)
いうと高額だったことでした。
日本だとこれだけで映画が製作できそうな金額です。
見どころは、ヒロインのジーナ・デイビス。
身長が183cmの元モデルだけあってスタイル抜群。
ストーリーも、殺し屋のチャーリーと家族を愛する妻の
サマンサと相反する役を演じて、そのギャップが面白い。
又、 冴えない私立探偵・ミッチを演じたサミュエルが
凸凹コンビ風の相棒で、笑いをとっていますね。
又、娘のケイトリンが可愛いかった。
ラストシーンで彼女が母親から言われた、
”生きる事は痛みに耐える事よ”との言葉は
オォ〜、そうだと実感しました。名セリフですね。
1996年(平成8年)制作。
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今晩は〜!
風香さん、
記憶喪失で、自分は誰かという自分探しに、
格闘技だけは身体が覚えていた設定は
良くあるパターンですね。
ヒロインは死なないと判っているので
襲われても安心?して見ることができます。
SOYOKAZEさん、
刑務所に入っていたチャーリーを殺したと
思っていた殺し屋が、パレードに出ているところを
見た為、脱獄してサマンサを襲いかかります。
殺し屋チャーリーと家族を愛する妻サマンサの人格は
娘ケイトリンを守るため統合されて敵と闘います。
”男に負けない女”の映画ですから、女性必見の映画?
2016/02/03 19:06:43
一つ疑問が
おはようございます。
彼女が、記憶を取り戻しつつあると、どうしてきづかれたのでしょう?
ずっと監視されていたのでしょうか?
家族を愛する主婦と、殺し屋だった過去、彼女はどう折り合いをつけるのでしょう。
それにしても、女性が男性の首をへし折って殺すとは凄まじい!
2016/02/03 09:48:10