メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

八十代万歳!(旧七十代万歳)

重要な電話が知られないのはなぜ? 情報を伝えないのはなぜ? 

2016年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

周知徹底すべき電話番号をほとんど誰も知らないのは?どうしてなんだろう?

昨日と今朝で二つの番号を初めて知りました。なんで知らせておいてくれないの?
知らなかったのは私だけじゃないでしょう?

189(いちはやく) 児童虐待の通報番号。まだ不備で改良が必要ですが。
189の次に、自分の郵便番号を入力すると、近くの児童相談所に繋がるらしいです。

188(いやや) 消費者ホットライン 詐欺などの通報も。


今朝はもっと妙に思ったこと。なんで市町村などから一般に情報が流れていなかったのか不思議!?

西日本の大寒波で、給湯器の凍結が増えているそうですね。凍結によって、破裂しての漏水が多いそうで、これは修理しなくちゃなりませんが、凍っただけで破裂がない場合の対処法を、ミュージシャンの浅倉大介さんがツイートしたら、みんなから大感謝されて神様呼ばわりされているそうです。
実家が水道屋だという浅倉さんが書いた対処法。


給湯器の電源を切る。
パイプに破裂がないことを見極める。(破裂していたらプロの修理が必要)
蛇口がすべて閉まっていることを確認する。
パイプにタオルを巻く。
ぬるいお湯をタオルの上からかけ続ける。(熱湯をかけたら壊れるから、ぬるい湯でなきゃダメ)


お湯が出なくて困っていた人たち大勢が、これを教わってお湯が出たと、大変感謝しているそうです。

だけど変ですね。北国の方には常識でも、雪を見たこともない南の島までこの大寒波。
初めて給湯器まで凍った。そうしたら、行政から対処法を知らせるのが普通じゃないですか?
南国では水道屋さんも知識がなかったの?まさか?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ