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平成の虚無僧一路の日記

漢字は聖書から? 

2016年01月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「天」という字は「一」を書いて「大」と書く。一番大きいものですな。
では「夫」は?「二」を書いてから「人」と書く。なんで「二人」なんだろう。
「夫」という字を逆さにすると「¥」になる。保険会社に勤めていたので、
「夫が二人いるといいですね。夫という字をひっくり返すと「¥」になります。
夫が倒れれば、たちまちお金がいります。そこで二人目の夫、それが
保険です」と。セールストークです。
「夫」という字は「土」と「人」とも分解できそうです。夫は土まみれに
なって働く人か?
では「主」は? 「ナベブタ」に「土」。土に蓋をかぶせて閉じ込める。
家族に縛られる「主」の悲哀を暗示しているのでしょうか。
 
ところで、「罪」という字は、なんで「四に非ず」なんでしょう。
「四」でないと「罪」になる。
キリスト教でいう「四位基台」。つまり「神の下にアダムとエバ(夫婦)、
その下に子供の菱形(四角形)がそろわないと「罪」。
私のように離婚して夫婦が別れた人。神をないがしろにする人、
子供を捨てるような人は「罪」「罪」「罪」「罪つくり」
ここにも「漢字の中に聖書が」です。
 
 
 

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