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平成の虚無僧一路の日記

「誕」という字は「いつわり、だます」という意味! 

2016年01月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



意外に知られていない漢字の意味
「誕生」とはめでたい話だが、その「誕」という字の意味は、知って驚くなかれ。
?「いつわる」というのが最初にくる。 ア:「本心や真実を隠して,それと違うことを言う」、「嘘をつく」 イ:「だます」?「いつわり」、「嘘」、「でたらめ」(例:荒誕)?「大きい」、「広い」?「正しくない」?「自分のしたいようにするさま」(例:誕放)?「さて」、「ここに」(「言い始め」の助字)そして最後に
?「生まれる」(例:誕生)?「育てる」
なるほど、言われてみれば、オギャーと生まれた時は
純真無垢、天使のように可愛く、無限の可能性を秘め、
親は子に大きな期待をかける。 ところがところが、
育ててみれば、わがまま勝手、夜中だろうとなんだろうと
わけもわからず泣いて、親をてこずらせる。
そして成長してみれば、親の願うとおりには進まず、
「こんなはずじゃなかった」と嘆き悲しませる。
まったく、人を欺き、裏切る。
さて、キリストの降誕も、人を欺くことか?。
 

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