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映画が一番!

ターミネーター 

2016年01月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

大関琴奨菊が大関豪栄道を破り、14勝1敗で初優勝。
2006年初場所の栃東以来となる10年ぶりの
日本出身力士の優勝。\(^o^)/
全豪オープンで錦織圭も2年連続8強と
こちらはジョコビッチとの対戦が楽しみです。

今日の映画紹介は「ターミネーター」。
BSプレミアムで2016年1月25日(月)21:00〜放送。
殺人アンドロイドのT-800を演じた
アーノルド・シュワルツェネッガーを一躍スターダムに
押し上げたターミネーターシリーズの第一作。

”時は21世紀、究極の兵器が開発された。
恐ろしい破壊力と能力を持つ、不滅の機械
いかなる交渉も命乞いも通じない慈悲の心も…
良心も、痛み、も恐怖も無い、
課せられた任務はひとつ現代に戻り
未来を変えること。その兵器の名はターミネーター”

2029年の近未来。
反乱を起こした人工知能スカイネットの
攻撃で絶滅の危機を迎える人類。
抵抗軍指導者である
ジョン・コナー(ジェイソン・クラーク)の
指揮の元、反撃に転じる。

脅威を感じたスカイネットは、未来から現代へ
未来から現代へターミネーター(T-800)
((アーノルド・シュワルツェネッガー)を送り込む。

このシーンは印象的ですね。
ムキムキマンのシュワちゃんが真っ裸で光と共に
出現する場面はオォー!と感動しました。

スカイネットの目論見はジョンの
母親サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)を
殺害することでジョンを歴史から抹消すること。

同じ頃、抵抗軍からも兵士の
カイル・リース (マイケル・ビーン)が、
サラの護衛という使命を帯びて未来から送り込まれる。

人類の命運を分ける戦いが、1984年5月12日木曜日の
ロサンゼルスで始まったのだった。

前半はシュワちゃんのターミネーター、
後半は骨格だけになったターミネーターで、
コマ撮りで撮影されているので動きは滑らかな
動きでないだけにアンドロイドの不気味さが
恐怖を倍増させますね。

未来の息子・ジョンが、自分の部下のカイルを送り込み、
母親のサラはカイルの子、ジョンを腹に宿すが
ここら辺の、時系列が良く判らない?

1984年制作。監督はジェームズ・キャメロン。



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不死身のターミネーター

yinanさん

SOYOKAZEさん、今晩は〜!

ターミネーターのテーマ曲は耳に残りますね。
コンピューターが自我に目覚め、
自分たちの創造主たる人間を攻撃するなんて、
でも、最近のIT技術の進歩を見ると、
近い将来、ひょっとしたら…。

細マッチョなんての言葉は
SOYOKAZEさんの造語ですか。
でも、イメージとしては想像出来ます。
私は、シュワちゃんのプリプリお尻が
何故か頭に…ん?

2016/01/25 20:52:30

タイトルを見ただけで

さん

こんにちは。
タタン・タンタン(文字にすると表現しにくいです)という、あの音が・・
第一作は衝撃的でしたね。

シュワちゃんのマッチョなヌードも衝撃!(笑)
私の本来の好みは細マッチョなのですが。(笑)
兎に角、あのシリーズは面白かったです。

2016/01/25 12:03:31

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