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平成の虚無僧一路の日記

ひぇぇそうなんだ「諏訪大社」はイスラムの信仰 

2016年01月21日 外部ブログ記事
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諏訪大社の「御柱祭」は 申年に行われる。今年だ。
諏訪大社は「守屋(もりや)」という山が御神体。「御柱祭」は有名だが、
かつて「御頭祭」というのがあった。こちらの方が諏訪大社の重要な
祭りだった。「御頭祭」の神は「みミサクチ」の神といわれる。
「御頭祭」は、少年を木に縛り付け、神官が湾曲した刀でもって、
その少年を殺そうとすると、別の神官が止めにやってくる。そして
少年の代わりま鹿の首を切って生贄(いけにえ)として神に捧げる
というもの。
さて、これは、旧約聖書の「創世記」に書かれている「イサクの奉献」の話
そのままなのだ。旧約聖書では、神(ヤハウエ)が、イスラエル人の父祖
アブラハムに、息子イサクを連れてモリヤの山に来るよう命じる。そこで、
イサクを生贄として捧げよと。アブラハムはわが子イサクを刀にかけようと
する瞬間、神は「それまで」とSTOPをかける。アブラハムの神への忠誠を
試したのだ。そしてアブラハムは羊を生贄として捧げる。
驚くことに、後のイスラエルの地は「モリヤ」と呼ばれていた。諏訪大社の
御神体である山も「守屋」。御頭祭で祭られる神の名は「みさくち」。
「み ぃさく・ち」と「イサク」が変化したようだ。
生贄として捧げる鹿は、耳が裂けている。聖書では角を木にひっかけて
あがいていた雄羊で、これは神が捕らえて授けてくれたもの。
日本では羊はいなかったため、角のある鹿が代用された。
このほか、古代イスラエルと日本は実によく似ている。
柱(はしら)は 古代ヘブライ語で 「アシュラ」。そして神社の鳥居、
手水、狛犬(獅子)、拝殿、本殿に偶像は無いことなどなど。
日本の神道とイスラエルの信仰と極似ているのだ。
 
 

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