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語りの例会で修正のヒントをいただく 

2016年01月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は語りの月例会で「山のせいくらべ」を語りました。お互いに批評し合う中で、山の背比べは、最後に若い二人が駆け下りながら思う言葉が長すぎて、一部不必要ではないかといわれました。自分でも、原作をあちこちで大きくカットしながら、最後だけカットをためらったけれど、バッサリ切った方が分かりやすいと思うようになりました。
語り込んで行きながら、最終原稿をまとめようと思います。

2月17日午後に、それぞれの十八番を全員で語る会を藤久保公民館で開くことに決定。
私の持ちネタの中からは「こじきのくれた手ぬぐい」が良いと言われています。
みんなで2時間ただ語ってももったいないので、お客様を集めて公民館ホールで開催と決まりました。
稽古日は9日、うちの方の公民館の小部屋が取れました。小さな町に3つも公民館がありますが、いつもほとんど満員なのです。

往きはバスに乗りましたが、帰りは強風の中、1.5km以上歩きました。
雪の上を渡ってくる強風は冷たかったけれど、今日はちゃんと歩けました。年末年始に痛かった左膝、先が思いやられる感じでしたが、回復傾向にあるようで手術の心配をしなくても良くなりそうです。

富士山がチラッと、って富士の有る場所を知っているから富士山の中腹だと分かるけど・・・・
この写真の真ん中、お寺の屋根とまるで双子のような富士山が見える場所なのです。お寺の向かって左に並んで。大きさも同じに見えます。今日は残念、ほんの一部分しか見えていません。

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