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若手歯科医の素晴らしさ 

2016年01月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

又々、口の中で、入れ歯を追加してもらいました。昔は無かった凄い技術です。

日曜日に、左上6番の大臼歯がポロっと取れてしまいました。
入れ歯のバネを掛けていた一番大事な歯だったのに、どうなることかと心配でした。
以前、犬歯が取れた時、口の中で、粘土細工みたいにして、入れ歯を増やして下さったので、期待はしていましたが、今回も30分たらずで、上の奥歯を作って下さって、1回で終わり。
昔だったら、型を取って、技工所に送って1週間入れ歯なしで待たなくちゃならなかったのに、先生が、口の中で指先で作っちゃう早業。今回も凄いと感激しました。

「プラスティック部分ならすぐ出来るんですよ。金属部分は鋳造しなくちゃなりませんが」との事でした。昔の歯医者さんにはできない技でしょう。

以前横向きに顎の骨に潜っている親知らずの周りが化膿した時、前の歯科で「大学病院で抜いてきてください」と言われて、ノミとトンカチで、顎の骨を割られるのが嫌で(一度経験したので)今の歯科に変えたら、レーザーで歯茎の穴を広げて、膿を洗って、消毒して、今も親知らずは健在です。

医者を選ぶのは大事なようです。今の歯科は、痛みで行っても、1回で終わり。抜いた場合は、消毒に通いますが、大抵は「何かあったら来てください」で、次の予約無し無罪放免。通わないで良いのは大助かり。歯科としては儲からないやり方なんでしょうが。
入歯全体も以前この先生に作ってもらって具合が良いし、実にありがたい先生です。

ロビーはホテルみたいで、広いトイレは、入って行くとトイレのふたが開く全自動。これで保険だけの料金。入歯修理は870円でした。


「雪のあしたは 裸虫の洗濯」よく晴れました。




大変な暴風雪だったようです。被害がこれ以上ありませんように。

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