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株式年末・年始週間展望 

2015年12月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



年末年始相場で注目するポイント

2週間の日経平均の下値は1万8650円を予想し、上値は1万9500円を予想
物色対象は、医薬品、インバウンド、食料品、化学、情報・通信、建設、TPP関連
年末年始は堅調展開へ―需給面のアク抜け期待、米国経済指標既に織り込み済み
投資は、自己責任・自己判断・自己満足で(私は満足できない1年でした)
YahooJAPAN(モーニングスター社)記事参考&引用


日経平均(みんなの株より引用)

先週末東京株式市場は5日続落
新安値銘柄が、153銘柄と増加しました
年内最終受渡日を迎えて、節税のための損出し売りに上値を押さえ込まれた?
結果として、需給面でアク抜けが期待できる状況になってきた?

日本株年末年始の展望
需給面のアク抜けが堅調な相場展開を演出しそう
「個人」の現物取引は、10週ぶりの買い越し
信用残で取組は、4週連続悪化したが、信用倍率も約5.7倍と高くない
カラ売り比率も相対的に高水準、買い戻しのエネルギーが蓄積されているのでは?
国会が召集で、補正予算案が提出され政策関連銘柄への注目度を高め値戻しが進む?

米国株年末年始の展望
経済指標では、米10月S&Pケース・シラー住宅価格指数、中古住宅販売状況が発表される
 ☆米中古住宅販売は、前月比10.5%減だが、市場は既に織り込み済み
米12月CB消費者信頼感指数、シカゴ購買部協会景気指数が発表される
 ☆12月反転への期待に数字結果か?
クリスマス商戦への懸念が、米国小売株安につながったが、これもほぼ織り込まれた

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