メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

日本、百年越しの悲願 米露独の牙城崩す 

2015年12月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



あの「理化学研究所」が発見した113番新元素誕生

すべての物質を構成する基本要素は元素です
元素を規則的に並た周期表は、自然科学における知の集大成です
産経新聞記事参考&引用






113番元素の合成(ネットより引用)

日本は、新元素の発見で苦い経験があります
小川元東北大総長が、43番を発見したとして「ニッポニウム」と命名したが、別の元素でした
理研の仁科博士は、93番が存在する可能性を加速器実験で示したが検出できず、直後に米国が発見
113番は、仁科博士の研究を受け継ぐ理研チームが発見しました

新元素は、米国、旧ソ連、ドイツが発見を激しく競ってきた
米国は、40年に原子番号93のネプツニウムを見つけてから103番まで連続で発見
ドイツが、107番以降を6連続で発見して一時代を築いた
米露独による独占の構図に風穴を開け、日本アジア初の栄誉を勝ち取る意義は大きいです

新元素は原子核研究の一環として作られる
米国は、原爆開発の技術が基礎になったのに対し、理研は平和目的で研究を進めてきた
新元素の発見は、万物の成り立ちをひもとく普遍的な価値があります

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ