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聞こえるように独り言

さだまさしを聞きながら、年越しの餅を搗く 

2015年12月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

'15年12月27日(日) [暮れ] ブログ村キーワード田辺聖子の「古川柳おちぼひろい (講談社文庫)」の中に、大三十日 鏡みてゐて叱られる、という一句がある。暮れの押し詰まった感じが伝わってくる。今日、年中行事の餅つきをした。蒸した餅米を40年使っている餅つき機で搗き、市販のビニール袋に入れてその袋なりに四角に伸(の)せば、のし餅一枚の完成。8升の餅米を2升ずつ4回に分けて作業し、すぐ食べるのを除いて、11枚ののし餅をこしらえた。2、3日置いて、固まってから、兄弟や子供たち..

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