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兵庫県南部の島

医者通い 

2015年11月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

7時20分に眼科へ行き、レコーダーで懐メロを聞きながら、9時まで待っていて、診察代を支払って10時15分。
眼科は老人医療の最たる場所の一つです。私が予約カードを出したのは9番目でした。白内障の手術が毎火曜日で、その予約より術後の定期検査の方が多いようです。私も定期点検です。視力検査と眼圧測定、瞳孔拡大して網膜の写真撮影、ここまでは看護師さんの作業。それから医師の眼内検査。老化していく目。視力が無くなるか、見えないけれども「見える」世界へ行くか、平均寿命の問題も思わないと。

帰宅して、近所の内科へ行く。
市の集団検診の結果を持って、医師に診てもらい、聴診器と血圧計の検査。血圧の薬をもらって帰宅。

昼からは、畑に出る。晩生の玉ねぎを植えて、半袖の夏のシャツ1枚で汗をかきながらの畑作業。収穫は葉物の菜っ葉。

明日は神戸の病院へ定期点検。内科の先生には「気分転換にはよいでしょう」と言われ、本当だと思い、神戸のポートアイランドの先進医療センター化は時代としての要求と思う。

考えてみれば、まだ自力で医療機関に行けるのは健康な証拠である。その内にどうなるかは、わかりきっていることで、なるべく長期に自力で行けるようにしていないと。



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