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「@」 

2015年11月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
メールアドレスに必ず入る「@」
ユーザーとドメインの名前を分けるためになんとなく使っていますが、興味を持って調べてみました。
1971年、電子メールの創始者であるレイ・トムリンソンがメールアドレスのユーザー名とホスト名の間の記号として使ったことから、またたくまに世界中で使われるようになったそうです。
  ★ この文字が名前に使われることがほぼないこと  ★ @が実は日本では単位記号で、「〜あたり」を示す簿記用語。 場所や位置を示す前置詞「at」と同音で個々のユーザーがそれぞれのホストにいることを表わせる 
 ★ ラテン語の接頭辞「ad」(英単語“address”などに応用されている)をデザイン化したもので、「a」を書いてそのまわりに「d」の一部を書いたものがはじまり
こんなことが由来のようです。
アットマークと呼ぶのは日本ばかり。
公式名称は「commercial at(コマーシャル アット)」とされているようですが、俗称は世界さまざま。
英語では「アバウト」「サイクロン」。
イタリア語や韓国語では「カタツムリ」。
フランス語では「エスカルゴ」。
ロシア語では「子犬」「ワンちゃん」。
ドイツ語では「サルの尻尾」と呼ばれることもあるようです。
面白いですね。
 
 

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