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高齢大学で歌ってきました 

2015年11月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は痛い日でした。昨日の疲れで目覚めたのが8時。足腰がいつもより痛い。これでは9時半に出かけられるはずが無い。高齢大は欠席するしかない。起きた時はそう思いましたが、今日は音楽療法の日なのです。それに同じ場所の図書館に本を返す日でもあります。どっちみち本を返しに行かなければならないなら今日行きたい。そこですぐ洗濯機を回し、食事を作り、バタバタと支度して。足を引きずって公民館へ。9時50分に5分くらい遅刻。

行ってしまえばこっちのもの!
歌って体を動かして血の巡りがうんと良くなる。
先生と助手、お二人の女性が、みんなをノリノリにして、マイクを持って回りながら、耳元で「お上手です」と囁いてくださる。歌いながら決まった動作をするのは、同時に二つのことをする脳トレ。運動を加えた歌と、鈴やスカーフを振ったり、ハンドベルを3つのグループに分けて一斉に振るなどなど、肩こり解消になったり、有難い授業でした。最後の曲の時だけ立てなかったけれど、でもノリノリで歌いました。

帰り道の800メートルは、やはりきつかったけれど、やっぱり行って良かったです。


午後のニュースショーでは、訳のわから無い裁判の話題。気分悪いからテレビを消しました。
我が子として育てた子と血縁がなかったからって、大騒ぎするのはなぜ?
自分の子ではない子を身ごもったまま結婚を迫った元妻への怒りが、そこまで大きいの?
子供がかわいそうでしょ。男なら黙っておく器量はないのかね?役者の人気にも響くじゃないの。
争って勝って何の得があるの?
血のつながりがそんなに大事なの? 育てた時間に意味はないの? 感情問題になっちゃったのでしょうけど、人間がちっちゃいね。うまい役者なのに勿体ないよ。って言いたくなるな〜

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