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SEALDsに希望を繋ぐ___小豆アイピロー 試作品 

2015年10月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

sideさんのところから頂いてきた画像です。
野党の大人達が、私利を捨てられずなかなかまとまらない今、「野党統一候補なら応援する」と若者達が宣言している。
野党連合を仕上げる接着剤の役割を果たそうというSEALDs。
薩長連合を成功させた坂本龍馬になろうとしている。

橋下徹氏なんて「維新」という言葉を使って欲しくない人物だ。信用のかけらもない。
本当の平成維新を起こしつつあるのは若者世代だ。

乱世には英雄が出現するという。昔の英雄は武力で戦わなければならなかった。
彼らは違う。ネット社会を生きる彼らは、武力闘争に走る必要がない。地道に"言論闘争"を貫く事ができるのは、ネット世代の強みだと思う。彼らは世界じゅうに呼びかけている。自分たちの存在を知らしめる為に、暴力を必要としていない。

平和ボケの続いた日本に、突如目覚めた若者達が出現した。それは今、国家の危機が迫っているからだ。時の政権が危険な方向へ舵を切ったから、乱世に出現した英雄達は言論で戦いを挑み、親たち、祖父母達の世代を巧みに巻き込んで、非暴力で政権を倒そうとしている。
彼らの叡智が日本を救うと信じたい。大人達もしっかりしようよ。


昨日午後、小豆アイピローを手縫いで試作した。(外のカバーはまだ縫っていない)
目が悪いので、晴れた日の午前中でないと、針仕事は難しいのだが、一つ作って試してみたかった。
確かに素晴らしく良いものだった。

これは縫い目がぐちゃぐちゃだから自分のものにする。
今後はミシンで縫う。手縫いだと袋縫いにしなければならないし、返し縫いが大変な手間だ。
ミシンなら、丸みをつけられるし、縁かがりもできる。
量産する気なので、布を沢山裁っておいて、ミシンをテーブルに乗せてもらって、1日で仕上げよう。

小豆を入れる内袋の生地は木綿が良い。カバーはマイクロファイバーのハンカチがベストだと思う。中身の小豆の量は120g ネットにはもっと少ない量の説明も有るが、120gがちょうど良い気がする。

100ml のメジャーカップに入れると、60グラムの小豆はこのぐらい。内袋を二つに仕切って、60gずつ入れた。


昨夜から今朝にかけて、息子が父と親戚訪問旅行の打ち合わせなどで来てくれた。
いつ行けるやら、うまく切符が取れると良いが。

ついでに、洗ったカーテンをかけてもらい、新しいパソコンの、画像の扱いを教わった。

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