メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

「フロリダ」「KSNM」の意味? 

2015年10月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「若者言葉」が続々と生まれ、SNS上で盛んにやり取りされている

「フロリダ」「風呂(フロ)から離脱(リダつ)する」を略した造語
不可思議な言葉はなぜ生まれるのか?
産経新聞記事参考&引用


「フロリダ」「KSNM」(ネットより引用)


急速に拡散が進んでいる若者言葉
若者とみられる投稿者同士のメールに「フロリダ」という言葉が登場する
「バイト前にイチキタしたい」「イチキタするか迷う」(「イチキタ」=「一時帰宅」)
「KSNM」=「くそ眠い(Ku・So・Ne・Mu・i)」との叫びを表現する言葉
ずっ友(ずっと友達でいようね)、かまちょ(構ってちょうだい)、メンディー(面倒くさい)の略語
「茶髪男子(ウーロン茶)」=「うざい(うっとうしい)、ロン毛(長髪)の茶髪男子)
言葉の変化を「乱れ」と捉える人は73%(大半の人は否定的)います

旧海軍でも使用された“おもしろ言葉”日本の伝統? 
「MMK」=「(女性に)もてて、もてて、困る」という意味
「BC」は「ただ」のこと
漢字で「只」、片仮名の「ロハ」、日本語の「イ『ロハ』」を英語の「A『BC』」に語順です
「奥さん」のことは「カカア」を略して「KA」

室町時代の「女房言葉」
ごはんをよそおう「しゃもじ」は、「しゃくし」に「もじ」を付けたもの
空腹の意味である「ひだるし」に「もじ」を付けた「ひもじい」
現代でも多くの言葉が生き残っています

スラングで高まる帰属感、業界用語はステータス
途中で廃れ、消えていく言葉もあれば、世代を超えて長生きしている言葉も少なくない
「とても◯◯」を「超(ちょー)◯◯」と言い換える表現は、地域をも越えて拡散した好例
当初は若者しか使っていなかったとしても、使い勝手の良さ次第では、生き残っていく

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ