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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

ガンバ大阪戦続き・・ 

2015年10月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


昨日は接骨院へ行ってから110キロ一人ドライブで、市民健診の時に言われた眼科にも行ったが、何も働かなかったから今日は朝家でトイレに行ってから、帰宅するまでトイレにも行かずに夢中で働き、夕食後はお風呂に入るまで転がって寝ちゃっていた いよいよキックオフですがベガルタは、前日「残留」が決まったと言うことが、プレッシャーはないが「目指すもの」も見失っていたのかも・・ガンバ大阪はまだ「3冠」を狙えると言う「目標」があり、その違いが試合にも表れてきたように今になって思う キックオフ早々からもう・・ガンバ大阪に攻められて、私は武井選手かなぁと思ったが梁選手だったようだけれど、あれが決まっていたらまた違ったか・・そして21分宇佐美選手とのコンビネーションから、パトリック選手のゴールが決まって「やはり・・」って実際思ったよ(その時は誰のゴールか良く分からなかったがニュースで見て)・・そこで「0−1」に・・ その後も相変わらず攻められながらも、運良くCK獲得からハモンロペス選手の、ヘッドゴールが決まった時のユアスタは「勝ったぁ・・」と言ってもおかしくない感じに盛り上がり、「1−1」のイーブンに  しかし見せ場は「そこまで」って感じで、いやはぁすぐ後にゴールの倉田選手、ピッチを縦横無尽に走り回っていましたが、ハモンロペス選手ゴールからわずか2分後、ベガルタは奈落の底にって感じで「1−2」に  しかし私たちはまだ前半で後半もあると、ひそかに思ってはいた 後半に入ってしばらくは相手陣での戦いもあって、前半より良いかもって思っているところに、DFのクリアボールを拾われてて・・またも倉田選手に決められて「1−3」に  「1−2」の時はまだこれからと言う思いもあったが、時間は十分にあるがそれまでの戦いを見るとあの3点目は「万事休す」って感じだったよなぁ 案の定・・ベガルタにはそこから1点の追加点も取れぬまま、「1−3」でホーム最終戦は終った 今季の2ndでは同じような負け試合が多く・・最後までって感じで いつもなら選手が挨拶に回って来るが、最終戦セレモニーがあるから周りの奥の人は帰り、しばらくは待っていたが終りまでいたら夕食時まで帰れないと思って私も席を立った 戦う前から気持ちで負けていたのだろうね・・本当なら勝たなきゃいけない試合だったはずも・・帰りに「ニホンジンプロジェクト」の方がいて、写真撮れなったって言ったらポーズを決めてくれたが、もしかして「ダブル佐藤さん」で良いのかな  にほんブログ村 ブログランキングに参加中ですので、下のバナーをクリックお願い致しますo(^▽^)o いつも応援ありがとうございます

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