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郵政グループ株ブックビルディング10月8日スタート 

2015年09月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本郵政グループの上場

中期経営計画内では、17年度の連結当期利益目標を4,500億円
内訳は、日本郵便300億円、ゆうちょ銀行は3,300億円、かんぽ生命800億円
競合企業の存在や競争原理から、より明確な戦略とその実行が求められるのが郵政3社の現状です
「ZAI」他記事引用












日本郵政グループ(「ZAI」他ネットより引用)

日本郵政グループ会社の各社の方針
日本郵政は、郵便・物流事業で黒字体質の確保を狙う他積極的なM&A戦略
ゆうちょ銀行は、国債収益を基板としながら、運用戦略を高度化し、高い収益力拡大を目指す
かんぽ生命は、新しい商品の開発と、日本郵便と営業チャネルの強化で収益拡大を目指す
配当性向(日本郵政&ゆうちょ銀行が50%以上、かんぼ生命30〜50%)

過去の大型上場3銘柄のデータを検証
NTT、DOCOM、日本航空

日本郵政グループ会社の上場日価格アンケート予測???
日本郵政「仮条件の上限価格1,350円⇒1950円(約40%↑)」
ゆうちょ銀行「仮条件の上限価格1,430円⇒1700円(約12%↑)」
かんぽ生命「仮条件の上限価格2,150円⇒2,600円(約12%↑)」

日本郵政IPOをゲットする方法は?
ブックビルディング期間に申し込む(上場企業が株式を発行する時の株価を決める方式)
ブックビルディング期間内に、発表された仮上限価格で、ほしい株数を引受証券会社に申し込みます
現在のIP仮条件の上限価格で、需要が供給を大幅に上回るケースが殆どです
結果的には、仮条件上限価格での抽選と変わらなくなってしまっています
ブックビルディング期間は4−5日間で、上場日の12日前ごろからおこなわれます
当選した個人IPO投資家のキャンセルないため、購入代金払い込みを上場日の5日前頃までに完了します

IPO株手に入れる確率を上げる留意点
主幹事を務める証券会社を選ぶ!(全体の7割前後を売る権利を持っている)
平等に抽選してくれる証券会社を選ぶ
複数の証券会社から申し込む(各社での抽選で当選率が倍々で上がる)

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