メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

まるで電気スイッチが入ったかのように… 

2015年09月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



性的不能治療の「女性用バイアグラ」登場か? 肉食系女子に朗報? 

女性の性欲向上に効果があるとして「フリバンセリン」米国で発売
「バイアグラ」女性版といわれている薬剤「フリバンセリン」
閉経後の性欲減退などに悩んでいた女性にとっては“朗報”?
産経新聞記事より






フリバンセリン(ネットより引用)

女性の性欲を高める薬が初めて市場に!
バイアグラは、男性器に対する血流を増やすことで効果が出る
フリバンセリンは、性欲にかかわる神経伝達物質であるドーパミンやノルアドレナリンを出すよう脳に働き掛ける
バイアグラが男性器への効果を狙う、フリバンセリンは、女性の性欲をコントロールする

フリバンセリン抗うつ剤として開発
抗うつ剤としての効果少なかったが、ドーパミンの分泌などに作用することが分かった
バイアグラも、狭心症の治療薬として開発・研究が進められていたが、ED治療薬となる

臨床試験での効果
フリバンセリンを5カ月間服用、プラセボ投与群と比較して性欲が増大した?
媚薬のように突然、女性が体がうずき出して性交渉を求めたくなるというものではない
全く魅力を感じない男性と性交渉をしてもエクスタシーを感じることはない

性的偏見の存在? 副作用?
女性を対象にした性的不能治療薬の審査は厳しく、性的偏見が存在しているのでは?
男性には、バイアグラ、シリアス、レビトラなどのED治療薬があるのに?女性には「0」
フリバンセリンは、吐き気、めまい、眠気、低血圧などの副作用も報告されている

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ