メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ホップステップエイジング

対象は何歳でしょう 

2015年09月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
シルバーウイークの三日目、今日は敬老の日です。 
敬老の日=お年寄りの日(長寿、おじいちゃん、おばあちゃん)
こんなワードから、いったいお祝いするのは何歳以上の人と考えたらいいでしょう。?
敬老の日が近づくと、保育園などではプレゼント作りをします。
そこには40代のおじいちゃんやおばあちゃんもいるんですって!
実際、年齢で線引きはできず、対象年齢もあるわけではありません。
世間的に見た老人の年齢は65歳以上の人を指すことは間違いなさそうですが、全世代でみると、半分近い方が70歳以上と考えているようです。
しかしアンケートの結果、20代から40代の半数以上は「60歳以上」が敬老の日と考えていて、逆に敬老の日の対象と考えられている60代以上の方は「70歳以上が対象」と考えていることは興味深いですね。
元気なお年寄りが多く、 年々対象年齢は上昇する傾向であることが分かりました。
世の中「おじいちゃん、おばあちゃん」と呼ばれる立場になると、敬老の日でお祝いされることに抵抗がなくなる人が多いようです。
孫からならば、敬老の日を祝われて喜ばないおじいちゃんおばあちゃんは居ませんからね。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ