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徹夜の抗議デモと参議院の攻防___補聴器は絶好調! 

2015年09月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


冷たい雨の中、国会前のデモは徹夜で抗議を続けてくださっている。ありがたい。
FBに紅子さんが、徹夜の抗議行動の中で寒くて困っていた時「知らないおばさんから雨合羽を貰った。とっても助かった」と書いていました。

参議院で採決できなくても、衆議院で60日ルールっていう変な手段を使って、何が何でも押し通すといっていますけど・・・・・・珍しく 我が身の心配しないの?
この法案に賛成の議員の名前が、ネット上にたくさん出てますよ。
公明党議員なんて一番危ないんじゃないの?創価学会員たちを怒らせちゃって。

fbにこんなのを見つけました。
来年の選挙で落選させる自民の参議院議員名ですって。公明も次世代も、とにかく賛成派は危ないんじゃないの?
衆議院の方も「賛成派議員名」は、あちこちに載っています。


山本太郎議員が、示した沖縄のおばあから、総理に宛てた手紙。


アマゾンの原住民メイナク族は、何事を決めるにも全員が納得するまで話し合うそうです。
リーダーは男性だけれど、男たちが考えた案を、女達にはかり、女達の意見を男の家に持ち帰って再び相談、また女達の意見を聞く。女達が反対している以上決めることはできず、最終案を全員一致で決めた時には、部族じゅうががその問題を熟知している。
部族の伝統と知恵を受け継ぐのは女達の役目。母から娘へときちんと伝えられる。だから女達の権威は揺るがない。リーダーは男でも、実際に物事を決めるのは女達であるらしい。

ブラジル、メイナク族リーダー、コムイン氏(1999年の写真)立派なリーダーほど、女達の意見をしっかりと聞く。

人の意見を聞く耳持たない人間なんて、リーダーの資格はないのだ。


今日は、高齢大で、体操の日なのだけれど、足腰痛すぎて、雨の中出掛ける元気なく、珍しく欠席。

しかし、補聴器は快適そのもの。まだ借り物だから、今朝電池が切れますよと、耳の中で喋ったから、電池を入れ替えた。とっても小さいので、難しいかと思ったが簡単だった。
入れ終わって耳につけたら「左準備完了」などと言ってくれる。いろいろ喋る小さなコンピューター。
スイッチを切り忘れていたら、ピーピーと警告してくれるし、凄い機能だ。

友人たちから、いろいろ聞いていなかったら、カタログ見ただけで青くなって、安めのを買ったと思う。
でも耳鼻科でいきなり70万のが必要と言われた人がいて、他所で安いのを買ったら、全く使えなかった例もあり、ほとんどの人が、70万円のを買ったというので、だんだんにそういうものかと思うようになった。
私には大金だけれど、仕方がないから何年も前から70万の予算を組んで準備していた。
安物から始めると失敗すると、聞いていたから。安物だって二十何万。捨てていい金額じゃない。
初めから満足いくものを買うと決めていた。

その方針は当たったようだ。
担当者は、どれにしろとは言わない。高いのから安いのまで、カタログを見た。性能の差を質問する。

このメーカーは比較的安いらしい。
あるタイプで、最高のが両耳で 85万円。これはビジネス用。会議室の隅々の会話まで聞き取れる。
私にはそこまでの性能は必要ない。

その下が 60万円。 うまくいくかどうかこれで試してみましょうと決めた。
それが初めっからピタッと合った。何も悩まないで付けっぱなしでいられる。疲れない。
予算より10万円安いのも嬉しい。

耳掛け式が良い。耳の中に入れる部分が小さいから、嫌な感じがない。耳穴式は、耳穴いっぱいに入れなくちゃならないから鬱陶しい気がするし、落としそうな気がする。
今借りているのと同じ型のを買うともう決めている。







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