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じいやんの日記

ハロウィン 

2015年09月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

少し早い気がしますが、今年こそ、楽しんでみてはどうですか?
そのために、少し由来やアドバイスを・・・
ハロウィンは、10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭りのこと。
もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカで民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。
私達が知っているのは、カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習ですね。
しかし、世界的に見ても文化圏によってかなり扱いが異なっています。
現代でハロウィンが大々的に行われているのは主に英語圏ですが、なぜ日本は最近になって盛り上がってるのでしょうかね!(一部の若者)

日本では、今から45年前にキデイランドが販売促進の一環としてハロウィン・パレードを開催したそうです。
その後、JR川崎駅前の「カワサキ・ハロウィン・パレード」が開催され、パレード参加者3千人、人出は10万人になるらしい。
しかし、最大の貢献者?は、東京ディズニーランドです。
今は、9月初旬から始まる大きなイベントで私も行きました(仮装なしでした)
是非お試しください!仮装をすると人は変われるように思います。
せめて、これだけは覚えておいてください!
子供たちが「Trick or Treat (トリック・オア・トリート)」 という言葉を言います(直訳では「いたずらか、お菓子か」、聞く側としては「お菓子をくれないと、いたずらしちゃうぞ」というニュアンスで、近くの家々を訪ね、菓子を集めて回る習慣があるので、出くわしたら、ポケットから飴やお菓子を渡したら、喜ばれるよ!
何年か前はクリスマスを楽しんだ時期もありましたが・・・今は、ハロウィンですね。

仮装の際、見破れれないようにするのは、、マスクとマントが必要かも?



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ハロウィンと聞くと・・・

孤狸娯里さん

思い出すのはもう数十年先のことだが、アメリカの民家の庭で日本人(日系人?)の子どもが射殺されたことがありましたな。

ねだりに行った子どもを何かに間違え、「向こうへ行け」と言ったが近寄って来たので撃ったと犯人は言って、確か無罪になりましたな。

アブネェ、アブネェ!


もっともこっちにもねだりに来るのはいますがね、老若男女が何も被らずに真昼間から。年中ハロウィンをやっているんでしょうな。

2015/09/14 11:43:19

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