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アラ還の手習い

大豆イソフラボン 

2015年08月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


近くのお店に青きな粉があったので、買ってきました。カロテンが含まれているらしい。早速きな粉飴にしてみましたが、大匙1杯ぐらいのお湯に少しのハチミツ、の中にきな粉を投入。少しずつ入れ続け、100g入りの半分ぐらいで、やっとこんな感じに。容器は少し大きめのお椀です〜。形を整えるには、もう少し入れなきゃだめっぽいけど、残りが中途半端になるので、このままスプーンですくって、食べることにします(*^−^*)ゞ。きな粉だけ50gは、ちょっと一度には食べられない量に思えるけど、飴にしてみると全部食べられそうね。でも大豆イソフラボンは、とり過ぎてもだめと言われているので、これぐらいの量が1日の上限らしいです。ほかにも大豆製品は食べるでしょうから、実際は2,3回に分けて食べなきゃですね。その一方で日本人は、せっかくとった大豆イソフラボンを生かせてない人が、半数以上いるらしい。大豆イソフラボンが腸内細菌と出会って、エクオールってのをつくる。その物質が、女性の若さと健康を保つ成分なんだって。自分がエクオールを作れてるかは、ソイチェックってのをすれば、すぐに分かるそうですよ。プレゼント付き→美人を創る大豆生活!エクエルを買う前に検査を!腸内フローラ腸内フローラ/エ...価格:4,104円(税込、送料別)つくれていなかったら、毎日きな粉?

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