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雑感日記

百日紅とバラと野菜 

2015年08月24日 外部ブログ記事
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★さるすべり を 百日紅 と書く。
木の枝がつるつるでサルでも滑るというところからつけられた名前だという。
百日紅とは、百日も赤い花が咲き続けることからだろう。それも今年伸びた新しい枝の先に花をつけるものだから、その枝を切ると花は咲かないのである。毎年、枝を切ってしまうので我が家の百日紅は、花を見ることは少ないのだが、今年は珍しく花が咲いている。
  
 
この暑いさなかに、次々と新しい花を咲かせて、全く元気なのだが、
同じ花でも、バラはこの時期になっても花はつけるが、暑さには弱く、極端にいうと1日も持たないのである。
 

 
手前は今朝咲いたバラ、昨日はちゃんと咲いていた真ん中あたりの花は1日たてばこんな感じ、それでも全体はなんとなく花は咲いている。

 
このバラもこの8月末には、秋バラに備えての夏剪定が待っている。
今年は、庭仕事を結構ちゃんとやったので、ばらもよく咲いたし、挿し木も6本ほど成功したし、素人園芸としては満足なのである。
 

 
これは中華料理によく使われたりする、独特の味のパクチー。
家内が居たらこれくらいになるまでに、ちぎってしまうので、こんなにちゃんと育ったことがない。
これくらいになってから採れば、幾らでもまた新しい葉を出すだろう。
問題は、このパクチの苗もこのあたりでは売っていないし、種も普通では売っていない。
これはアメリカで買ってきた種から育てた『パクチー』なのである。今アメリカの娘のところに遊びに行ってる家内が今年も種を買ってくるだろう。
然し、このパクチは1年草なのだろうか? 花はいつ咲き、種が採れたりするのだろうか?
 
朝夕はめっきりと涼しくなった、今週中には夏剪定もやらねばならぬし、秋バラに備えての追肥など、家の園芸の予定も入れなければならない。
 
 
 
 

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