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韓国経済の苦悩 

2015年08月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「現代自」の価格で「トヨタ」が買える…円安

ウォン高に苦悶する韓国メーカーがアベノミクスに恨み節
円相場は、一時約12年半ぶりの円安ドル高水準を記録
自動車や家電の世界市場で日本勢と競う韓国メーカーは息苦しさが増すばかり
現代自動車の株価も冴えず、円安の継続を警戒する声が高まっている
産経新聞記事より








韓国経済(ネットより引用)

為替が分ける株価の明暗
円安ドル高が進み、輸出関連企業の業績が上振れするとの期待が膨らんだためだ。
トヨタ自動車株の株価は、一時8500円台を回復
韓国・現代自の株価は、前日比2%下落

輸出関連企業の通貨の相場と株価
ドルに対するウォンの上昇幅は、今年に入って台湾ドル、スイスフラン、3番目に高くなっている
円に対してもウォン高は進行し、5月は平均で前年より1割程度もウォン高が進んだ
円安は、韓国企業の体力をむしばんでいる。
ライバルの日本製品の価格が1割下がると、輸出量は平均12%減少するという

「ソナタ」の価格が「カムリ」と同じ価格
日韓の自動車販売の主戦場である米国では、為替相場の違いが、市場競争力の差となって現れた
ソナタは、カムリと、円安で価格がほぼ変わらなくなっている

円安は韓国のマクロ経済にも影響を及ぼす
韓国政府系シンクタンクが発表した報告書で、韓国の国内総生産を3,5%から3・0%に下方修正
構造改革で著しい成果がなく、財政・通貨政策の効果が十分に出ないと2%台後半に落ち込む?

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