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思いもよらぬ失態 

2015年07月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


昨夜、胃散の袋に腸の錠剤を入れてから、水で勢いよく流し込んだらイタタタ! 何かが喉に刺さった感じ、その時点で懐中電灯持って鏡に向かえば、ピンセットでつまみ出せたでしょうに、慌てて激しく咳払いを繰り返しました。

とうとう誤嚥をやったのか? いいえ気管に異常なし。
喉に小さな釘が横向きに引っかかっている感じ、激しく咳払いをして、飛び出したものを見て呆れました。錠剤1錠分の四角い台紙、いえ、紙じゃなくアルミだから、なんていうのか知りませんが、錠剤を包んでいたもの。
腸の錠剤を取り出して、胃散の袋に入れたのに、なんでパッケージの部分まで、入れちゃったのか?説明がつきません。とにかく鋭角のアルミ片を、飲みそうになったのだから痛かったわけです。
未だに喉に違和感がありますが、昨夜試しに、刺激の強いリステリンを口に含んで見て、シミなかったので一安心。

民話を1時間淀みなく語れるからといって、油断は禁物。ついうっかりが増えているのです。自己を過信せず、かなり危なっかしい年寄りになったのだと、自覚しましょう。

今朝は室温28度。少しマシだったので冷房はつけず、10時から買い物に出ることに。
洗濯は、11時まで干しに出られないから(南南東向きベランダは11時前までジリジリ暑くて、干してなどいられないのです)洗濯機を回しておいて、10時にドラッグストア2軒で目的の食材をさっさと買い、最後に安い八百屋に寄って帰りました。この順番に回るのは、八百屋さんが緩い坂の下にあるから。普段は坂という意識もないけれど、重い野菜をカートに積んで登るときは、坂なんだ〜と感じるから、八百屋さんは最後に寄ることにしています。
戻ってすぐ、エアコンをつけて、影の出来たベランダで洗濯を干して、座り込んだところです。

町の無線放送が、熱中症予防を呼び掛けています。リビング・キッチンは28度。手元にスポーツドリンク。私は万事OKです。リタイヤ人生はありがたい。炎天下で働く現役の皆さま、どうぞお気をつけてください。
デモに参加の皆さまも、倒れないでくださいね。








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