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嬉しいお返事_____高齢者サロンで語って来ました 

2015年07月14日 外部ブログ記事
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今朝iPadを開けて、嬉しかったです。嬉しいメールが届いていました。

東京の児童相談所一時保護所の問題で、かなりの数の都議会議員さんにメールを送っていましたが、お返事はお二人だけ。埼玉のばあちゃんの申し出なんかほとんど無視されています。

今日いただけたお返事には、以前すでにこの問題で、議会で質問されている議事録が添付されていました。施設の不足、人員の不足、義務教育の不備、すでに問題にされていました。
今後もいろいろやってくださると信じます。


私たちは、横浜市にできることが、東京都に出来ないはずはないと思うのです。
横浜では、児童相談所に土地がなくても、少し離れた場所に一時保護所を新設し、運営を見守る外部の有識者たちに子供達の意見が届いていますし、子供達の自治組織もあります。

東京では、子供同士友達になることを禁じているそうです。
以前あった一時保護所まで閉鎖してあり、今年やっと一箇所再開、人材不足はひどいようです。
オリンピックやってる場合でしょうか?

金食い競技場をどうでも作ると言って、大切な子供達の義務教育さえないがしろにしている。下村大臣しっかりしてよ。
小中学生を教育するのは大人の義務。義務教育は受けさせる側の義務であって、受ける子どもに義務はないって、皆さん知らないのかな?



午後は隣の地区の、サロンで語りました。
初めに、トレド在住の事業家で写真家でエッセイストでもある、河合妙子さんから送っていただいた、ラマンチャの画像を、先ずiPadで見てもらい、プリントしたお城と、村の画像も見て頂きました。
日本とスペインの幽霊の違い、出てくる場所も、登場する騒々しさも日本の幽霊とは全く違うと断ってから、「鋳掛け屋と幽霊」を語りました。

それから「悪賢いジョン」も語りました。聖ペトロにたまたま親切にしたため、三つの願いを叶えてもらったおかげで、迎えに来た悪魔の親子をひどい目に遭わせたので、やがて死んでも天国には入れず、地獄の門も開けてもらえず、火の玉を持って居場所を探して彷徨う幽霊になったという話。

いつも日本民話ばかり、作務衣を着て語っているのに、今日はTシャツもズボンも真っ黒を着て行きました。






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