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全世界の新車販売台数の4台に1台が中国市場で!!!!! 

2015年06月29日 外部ブログ記事
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上海モーターショーの日本車プレスデーは閑古鳥

日本車は「見た目、ブランド力、価格」が中途半端
世界最大のマーケットで、日本車はジリ貧に陥りかねない
昨年、中国の新車販売台数は約2,400万台、6年連続で世界一の座をキープした
FACTA7月号記事参考&勉強(興味有る方は購入をお勧めします)










上海モーターショー(FACTA7月号、ネットより引用)

日本車の影がどんどん薄くなっている?
上海モーターショーでは、日系メーカーの展示ブースは閑散としていた
昨年の日系の新車の販売は、首位日産自動車約3%減、2位トヨタ自動車約2%増、3位ホンダ31%増です
非日系では、独メルセデス・ベンツ約18%増、仏プジョー・シトロエン 9%増です
高級車ブランドでは、独アウディ約5%増、BMW5%増です
独フォルクスワーゲン、韓国ヒュンダイの絶対的な販売台数は、日系トップトヨタを大幅に上回っている

尖閣国有化で、中国各地の反日デモの影響も?
訪日中国人観光客の急増や「爆買」ぶりを見ればわかるように、中国一般者の反日デモはとっくに過去の話?
日本のメーカー側が、中国の政治リスクを恐れて慎重になり過ぎたのではないか?
中国の消費者に、魅力を感じるデザインや値ごろ感を備えた車を投入できず、プロモーションも不十分なのが要因では?
「日系メーカーには政治リスクをご言い訳にして挑戦を避ける風潮もあった」のでは?
中国市場の成長を貪欲に取り込もうとしてきた非日系のライバルの後手に回ったのは明白です

日本車は巻き返せるのか?
日産は、中国の若者向けにデザインした新型小型セダン「ラニア」を今秋にも中国市場に役人する
トヨタは、「カローラ」「レビン」のハイブリッド版を年内に発売する
中国市場の成長が一層減速すれば、世界最大の新車市場で日系メーカーは生き残れるか?

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