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慶喜

ビジネスホテル2万円時代に? 

2015年06月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ホテルニューオータニ、オークラ関係者が苦笑

都心に展開する「ビジネスホテル」の宿泊料金が、ビッグホテルより高い
某会社が都心に展開する「ビジネスホテル(赤坂見附、六本木、西麻布)」宿泊料金、日により2万円、3万円
ホテルオークラ、ニューオータニとの逆転現象を生じることがあるとの事
FACTA7月号記事参考&勉強(興味有る方は購入をお勧めします)




FACTA7月号より引用

某会社15年度の経常利益は252億円
帝国ホテルの6倍強というから、凄まじい稼ぎっぷりです
西武ホールディングス、京王電鉄といった電鉄系のホテル事業も最高益を更新

ホテル業界の活況を下支えするのが「外国人」
東日本大震災で約620万人に減った訪日外国人数は、3年で2倍の1341万人となった
ビザ発給条件が緩和された中国人の伸びは驚異的で、2月〜4月は、前年比2倍以上です
アンダーズ東京(ハイアット)、アマン東京といった大物も開業に踏み切った
東京五輪まであと5年、ホテル新築ラッシュが始まっています

電鉄系、デベロッパーが入り乱れて用地確保に動いている
用地価格3倍に急騰、市場もすでにその点を織り込んでいます
J‐REIT52銘柄で、価格暴落率2位の星野リゾート、4位のジャパンーホテルのリート投資法人がホテル特化型です
1位のインヴィンシブル投資法人も積極的にホテル取得を進めています

ホテルの投資回収期間は概ね30年
用地価格、建築等より、ビジネスホテルの6千円、7千円の客室単価はありえない
「ビジネスホテル2万円時代がやってくる」と業界関係者は言い切る

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