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証券界(東洋経済6月20日号より) 

2015年06月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



よみがえるガリバー野村証券

国内では独走のの野村證券も「世界のノムラ」はまだまだ
以前の如く、傲慢さ生じれば、再び転落へ?
週刊東洋経済記事引用(知識の収得、整理)












週刊東洋経済記事引用

野村吉川氏の仕事は「冷静沈着」
増資インサイダー事件が発覚し、野村の経営は危機に直面
吉川氏はCOOに就任し、経営目標の立案、発表した
新経営陣の目標設定は、危機からの脱却を社内外に示すことでした
記者会見で吉川氏は「しばらくの間はつまらない会社になります」と述べた

「動くときには動く」よみがえるガリバー
昨年制定した、野村20年までの経営目標
記者会見で吉川氏は「今はギアを変えてきている」「今後はいろいろなチャンスがある」と
最後の締めくくりは「動くときには動く」と
15年3月期約2兆円の営業収益(営業収益は大和証券+メガバンク系証券3社の合計額と同じ)

存在感小さい米国での野村
世界へのノムラへの悲願
欧州・アジアでは、M&A等で実績をあげている
世界最大の金融市場ニューヨークでの存在感は著しく小さい(数%のシエア)

大和の”野村超え”なるか
住友銀行との合弁が解消され、生き残りをかけて安定収入を求め再出発
次々と新商品(安定収益=投資信託の信託報酬等安定した収入)
ネット銀行の運用利ざや
今後は、法人部門の立て直しに本腰(人材純血主義との決別も)

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