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平成の虚無僧一路の日記

「ほうれんそう」は要らない 

2015年06月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



中日新聞 連載 「未来な会社のつくり方」。
今注目の「未来工業」の一代記。興味深く読んでいる。
6/10 の内容
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「未来工業」は 昭和40年(1965年) 社長の山田昭男
含め4人で創業された。90年代前半、バブルが過ぎた頃には
社員数600人にまで成長していた。
社長の山田昭男は危機感を募らせていた。「社内に
“支持待ち人間”が はびこっているのではないか。
本社の幹部会で、昭男は 営業部長を皆の前で罵倒し、
地方の一営業マンに降格した。理由は、全国の営業所に
ある商品の売り込みについてメールで報告を求めたこと。
「指示通りに動く仕事に感動はない。絶対に部下に命令するな」
というのだ。
「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」は組織の鉄則だ。部下は
仕事の内容、進捗状況、顧客との対応について、こと細かく
上司に報告し、指示を仰ぐのは当然の義務。ところが、
その必要は無いと言い切るのだ。
社員一人ひとりが「自主判断で動き、気づき即攻、成果を出す
ことで、仕事に感動を」というのが山田昭男社長のポリシー。
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すばらしい! 私も大賛成。私は 「ほうれんそう、無いと言われて
買いにいき」 のおとぼけ主義で、報告、連絡、相談が大嫌い。
独断専行。そして 出世を棒に振った。
 

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