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時代の変化 

2015年06月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
運動会や体育祭、この頃は春開催が多いです。熱中症対策もあるのでしょうか?
運動会での騎馬戦、ムカデ競争、組体操。
こうした、かっては花形の競技も今は危険種目として敬遠され、競技種目も確実に減っています。
危険だからという理由だけですぐに禁止にしてしまうのもどうかと思いますが、今、子どもたちの体にも異変が起きているといいます。
「しゃがめず、すぐに尻餅をついてしまう」「腕がまっすぐ上がらない」「転んだとき顔をガーンとぶつけてしまって顔や歯に怪我をしてしまう」etc。
本来、大人より軟骨部分が多く筋肉などが柔らかいため、子どもの体は大人より柔軟に出来ています。かっては追いかけっこ、プロレス遊びなど、遊びの中で、自然にひねったり、飛んだり跳ねたりといった運動をして養われていたものが、体を動かすことが少なくなり、運動らしい事をしていない為だと言います。
顔に怪我をしてしまうのも、普段生活の中で手のひらを付いて体を支えるという経験が少なくなっているのでしょう。遊びに夢中になって転んだりぶつかったり、怪我は子供にとって付き物だと思っていましたが、大きな怪我を引き起こしてしまうとなると、管理責任も問われたりするから考えてしまうでしょうね。
私にとって木登りしたり、かくれんぼをしたり、熱中して外遊びに明け暮れ、友人と結束力を高めた、そんな時代は良い思い出です。

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