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平成の虚無僧一路の日記

「林修」先生が教える「頭のいい子に育てるには」 

2015年06月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「今でしょ!」で一躍有名になった「林修」先生は、「東進ハイスクール東大特進コース」の現代文講師。東大に合格できる子とそうでない子の差は何か?一つ言えるのは「優秀な子の親は本が好き」。わが子が東大に入れるかは「5歳までの親の接し方」。【文章を読む環境】を作ること。問:「どうすれば 勉強好きな子にさせられるか?」。そもそもこの「させる」という考え方が すでに 大間違い。「教育」って、「教え育てる」ことではなく、「教え育つ」なんです。子供は両親だけでは育ちません。祖父母、友達、先生、近所の人、サークルの仲間、いろんな人が作る大きなバスケットの中で育つのです。親もそのバスケットの一要素でしかないのです。ほんとにその通り。私のH.P.の管理人「一珍くん」は、幼い頃から「国語辞典」「百科辞書」「六法全書」などが愛読書でした。親は「勉強しろ」なんて一度も言ったことはなく、その代わり、科学館や美術館、博物館など、あちこち連れて行き、“興味をもたせる”環境づくりをしてきた。そして監視役の祖母。小学校から大学入試まで一貫して相談相手になってくれた塾の講師。「ビリギャル」と全く同じ。
あ、私もそうでした。そんな良い環境に恵まれていました。
 

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