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ネットで巡る四国遍路(4) 

2015年05月28日 外部ブログ記事
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四国遍路31番〜40番の札所

巡るめく四国のサイトより引用しました
31番〜40番の札所は、四国高知県のエリアです






















お遍路(ネットより引用)

31番札所 五台山 竹林寺
五台山の上、高知市街と浦戸湾を一望できる抜群のロケーションにあります
江戸時代には、土佐藩主の帰依をうけて大きく栄え、学僧たちが多数いました

32番札所 八葉山 禅師峰寺
「みねんじさん」と呼ばれ親しまれている禅師峰寺は、峰山の山頂にあります
本尊の十一面観音は、弘法大師が海上の安全を祈願して刻んだものです

33番札所 高福山 雪蹊寺
弘法大師が開基
仏師・運慶親子が本尊などの仏像を手がけたことから慶運寺と改名しました

34番札所 本尾山 種間寺
四天王寺建立のため百済から招いた仏師たちが、帰国途中嵐にあい、この地に漂着
仏師らが、帰路の安全を願って刻んだ薬師如来像が安置されています

35番札所 医王山 清滝寺
清滝寺は、つづら折りの山道をのぼった先にあります
清滝寺の名は、弘法大師が杖で地面をつくと、清水がわき出て滝となった伝説に由来

36番札所 独鈷山 青龍寺
大師に、真言密教を授けた、中国青龍寺の恵果阿闍梨の報恩のため青龍寺を建立しました
大師の乗る遣唐使船を暴風雨から守った波切不動明王の姿を、大師が彫り本尊として安置

37番札所 藤井山 岩本寺
四国霊場で唯一、阿弥陀如来、観世音菩薩、地蔵菩薩、不動明王、薬師如来の5仏が本尊
寺には、弘法大師にまつわ7不思議が伝わっています

38番札所 蹉跎山 金剛福寺
37番岩本寺から、38番金剛福寺までは、100?の道
札所間では最長の距離です

39番札所 赤亀山 延光寺
赤亀が梵鐘を背負ってきて寺に奉納したという伝説が山号の由来
現在も寺に伝わるその梵鐘は、国の重要文化財です

40番札所 平城山 観自在寺
弘法大師が開基、本尊の薬師如来、脇侍の阿弥陀如来と十一面観世音菩薩が有名です
境内には平城帝の遺髪を納めた五輪塔があります

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