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じいやんの日記

見られる? 

2015年04月29日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

男女とも歳を重ねると、次第に人目を気にしなくなってきます。
一ヶ月から二ヶ月間幸せな気分になりたい時や、人の目を気にする行事の際に利用するのは美容院(理髪店)です。
毎日顔を合わせていても、さすがに「すっぴん」で、夫をびっくりさせたくない方は、朝食前に薄化粧をします。
外出時に近所の方と顔を合わせる時に、エプロン掛けの方は見かけなくなりましたが、ゴム入りタイツでは・・・
服装に注意しないと一気に○○タリアンや家庭菜園用のジャージじいさんになってしまいます。
そうです、人に目を気にしながら、「どのように見られるか」を気にしなくなったら、単なる老人?になってしまいますよね。

そんな人の目を気にする必要はないとおっしゃる方は、この辺で・・・次のブログに・・・

多少気になるなら続けて読んでください!

年齢より若く見られなくても
清潔感
生き生き感
人生を楽しんでる様に見える
なんて評価はうれしいもんでしょう!
自分自身も楽しいし、見る人にも爽快感を与えることができます。
過剰な反応は別にして、人の目を気にしながら、実は自分自身にご褒美を!
一日だけ、幸せになりたいなら、おいしい食事!
1週間だけ幸せに感じたいなら、旅行!
1か月間、幸せに感じたいなら、高価な買い物!
半年間、何かを感じたいなら・・・
そうですね、長期間にわたって幸せを感じたいなら、人との良い関係を保つことでしょう。
今更、結婚するわけではなくても、、人との付き合いや好きになる(恋愛感情でなくても)でしょう。
人の目を気にする・・・
それは夫婦でも近所の方でも、友達でも
外見を装うと言えば変な感じですが、爽快感を相手に与えると言えば、エチケットの範囲内でしょう。
見かけただけで、思わず「にっこり」できるといいね!

若い頃は気取っていても、いつの間にか恥じらいを忘れ、図々しいオジサン・オバサンへと変貌をとげる。
少々のことに動じない「鈍感力」といえば聞こえは良いが、鉄面皮ぶりにガッカリさせられることも少なくない。
世の夫婦に取材すると、「さすがに人前でそんなことするのはやめてくれ」と言いたくなる時もあるという。
それはまさに自分がやってはいけない事の裏返しです。
見られる緊張感もいいもんでしょ!



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