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食事と健康 

2015年04月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
70歳以上の5人に1人が、栄養が不足している、いわゆる栄養失調だというのです。
「こうした栄養失調が、認知症や寝たきりを引き起こしやすく、寿命を縮める可能性も高いので、高齢者こそ毎日肉を食べてほしい!」
そんな記事がありました。
動物性タンパク質を控えれば、抵抗力が落ちて感染症にかかりやすく、回復力が低下するという意見もあります。
でも反対の場合もあります。
小さいころ、無理やり親にお刺身を食べさせられ、おう吐して以来、肉も魚も食べないで、ほとんど穀類や野菜類を中心に栄養を摂ってきているおばちゃんが近所にいます。
82歳の今まで病気をしたことがないそうで、今でも健康で元気に農作業をしています。
そのおばちゃん、熱を出したり調子の悪い時に栄養価の高い物を摂ることを勧められましたが、薬も飲まず、何も食べずに寝ていたという事です。
そういえば、
「野生の動物は病気にかかったり、けがをしたりすると、ものを食べずにいるか、熱を出す事によって身体を治している。これがまさに自然の治癒力である」
ということを聞いたことがあります。
消化という作業が、胃腸に想像以上のエネルギーを使い、大きな負担をかけるものという原理にあるようです。
病気になったら何も食べないで静かに休むという選択肢もありそうですし・・・。
いったいどうしたらいいの?
なんだか、いろいろなことを言われている栄養知識。
何を信じていいのか混乱してしまいますよね。
 

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