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現状、米ドル>円>ユーロ>豪・カナダドルでは? 

2015年03月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



2015年度も荒れ相場?!

「ドル高」容認?今後の相場展開を予想!
4−6月頃までは、1ドル=120円を挟んで上下2〜3円程度の相場?
SB証券HP引用


為替(ネットより引用)

14年度結果
10月、日銀金融政策決定会合は、追加の金融緩和を決定
当時109円台で推移していたドル円が、約122円まで円安が進行
その後、ドル円がこの時のドル高水準を上回ることはなく急速に進んだ円安に対する警戒感で推移
15年度は、115円台後半〜120円台後半の比較的狭いレンジ内での値動

スイス中銀による対ユーロ上限レートの撤廃
「スイスショック」と名付けられ、ドル円も115円台にまで下落
その後、各国の中央銀行は競うようにして緩和政策を推進
欧州中央銀行の緩和策の導入を決定で、ユーロ安が大幅に進みました
日銀の緩和策に対して、もはや限界説まで囁かれるようになってしまいました

4−6月「ドル高」容認?今後の相場展開を予想!
米国の利上げ開始を睨んでの新興国通貨の値動きも鍵になります
市場は、6月ないし9月の利上げ開始を見込んでいるようです
FRBの利上げ開始を織り込み始めている状況に変化はありません
ドル高による米国の経済成長の陰り、企業業績の下振れ兆候まで、ドル高が容認されると思います
ドル・円・ユーロの主要3通貨の中でも最も弱く、更なる下落を続けると予想

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