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JPX日経400少し再認識 

2015年03月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



GPIFが本格的に市場に参入

市場を最も反映している、JPX日経インデックス400銘柄中心に購入が予測されます
『「国策に売りなし」 日銀・GPIFが追加運用する銘柄は、投資対象に最適では?
高ROE銘柄、低PER銘柄、高配当利回り、銘柄に留意するのも一案?
連動するETFのファンドも一案?










日経400(ネットより引用)

JPX日経インデックス400
日本取引所グループと、日本経済新聞社が共同で開発した株価指数です
東京証券取引所に上場を行っている企業3400社の中から、投資家に魅力の高い銘柄400社選択
指数は2013年8月末日を起点(この日を10、000)として計算
銘柄の選定は1部、2部及びマザーズ、ジャスダックなどの新興市場も含めた東京証券取引所の上場企業の中から選定
自己資本利益率(ROE)、営業利益、時価総額の3つの指標を基として選択

日経平均株価(日経平均や日経225)
東京証券取引所第一部に上場する約1,700銘柄の株式のうち225銘柄を対象にしている
ダウ平均株価の株価平均型方式を基にした計算方法で修正平均を算出する
株式分割などの際は、分母の修正などで連続性を保つようにしている
大阪証券取引所での取引が中心の銘柄は、日経平均に組み込まれない(任天堂・村田製作所など)
日経平均株価をTOPIXで割った値を「NT倍率」

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