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大間秀雄のブログ

波乱の遠征 

2015年03月03日 外部ブログ記事
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【2014/15 V・チャレンジリーグ第10週目】 今リーグ第2回目のホームゲームも移動日27日に暴風の為特急いなほ号が運休となり急遽秋田方面の各駅停車に乗るも途中の岩城みなと駅で運休し台行タクシーで秋田駅へ、やっと乗りこんだこまちも遅れがちでそれでも何んとか東京に5時過ぎに着いた。今週の結果で首位攻防が見えてくるだけに嫌な予感がした。2日目は予感が的中し残念な結果となりましたが、最終の警視庁戦にむけて全力で立て直してほしい。?結果  2月28日(土)     ○3−0(勝点3)  富士通VSトヨタ自動車サンホークス     1set 25-23     2set 25-17     3set 25-23  3月1日(日)     ●0−3(勝点0)  富士通VS東京ヴェルディ     1set 26-28     2set 17-25     3set 18-25  第10週終了時点   勝点45(3位)14勝4敗 ?内容 2月28日(土)  スタートメンバー(岩井・杉本・横田・岡村・中川・新・L芳賀)  途中出場(野澤・三芳・小川)   リーグ戦10週目、ホームゲーム第2回目の緒戦は1レグでフルセットの末敗戦した  トヨタ自動車サンホークスとの対戦でした。   1セット目、富士通は中川を中心とした攻撃でサイドアウトをとるものの  サーブミスが連発し、なかなか流れに乗れません。逆にトヨタは威力のあるサーブで  富士通を崩します。リードされては逆転という展開が続き不安定なゲームが続きますが  均衡を破ったのはピンチサーバーの野澤と小川。そこでリードを広げると危ない場面も  ありましたが、最後は岩井がスパイクを決め25−23で1セット目を先取します。   2セット目、序盤から中盤にブレイクポイントを数本奪うという目標をもって  ゲームに入ります。この目標のとおり、杉本の好サーブから岡村がブロックするという  理想的な形でブレイクポイントを重ねリードを広げます。  終盤はお互いに点を取り合うものの、序盤に奪ったリードを守り25−17で2セット目も連取します。   3セット目、前回の対戦ではここから大逆転を喫してしまったためもう一度気を引き締めなおして  ゲームに入ります。序盤連続得点でリードを広げますが、中盤以降はお互いの好プレーが続き  一進一退の攻防となります。それでも序盤のリード保って、終盤戦に突入します。  最後にミスが連発して嫌なムードになりましたが、中川が豪快なバックアタックを決め25−23で  富士通が勝利しました。   3月1日(日)  スタートメンバー(岩井・杉本・横田・岡村・中川・新・L芳賀)  途中出場(野澤・三芳・小川・柳田・丸谷・松野)  2日目は、東京ヴェルディとの対戦でした。   1セット目、序盤からヴェルディの猛攻に防戦一方の試合となります。  しかし、富士通は粘り強くチャンスを待ちます。中盤に相手のミスから同点に追いつくと  そこからは点の取り合いとなります。2点リードでセットポイントとなりますが  富士通にミスが出てデュースとなります。最後はヴェルディの勢いに押され  26−28で1セット目を先取されます。   2セット目、勢いに乗るヴェルディの憩いを止めることができません。  メンバーを入替えて突破口を開こうとするものの、流れは変わらず。  17−25と2セット目も連取されます。   3セット目、スタートメンバーに戻して試合にはいるものの  またも序盤リードを広げられます。サーブで崩されブロックをされるという  普段、富士通がおこなっているバレーをヴェルディが展開します。  中盤に盛り返すものの、連続得点後の簡単な失点が続き差は縮まらず  18−25でストレートで敗戦しました。   

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