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平成の虚無僧一路の日記

自然との接触で、道徳観、正義感は磨かれる 

2015年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



小中学生1万人を対象にした調査で
・高い山に登ったことがない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・53 %
・大きな木に登ったことがない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37 %
・日の出や夕日が沈むところを見たことがない・・・・・32 %
・貝を採ったり、魚を釣ったことがない・・・・・・・・・・・・・・25 %
 
高い山の山頂からの景色も、日の出も夕日も星座も、鳥の鳴声も
パソコンで見聞きはできる。しかし、そうした擬似体験では、五感で
感じ、自然への畏敬の念や感動といった感性を養うことはできない。
ゲームで感覚が麻痺すると、人を殺してもリセットすれば生き返るといった
錯覚に陥り、殺すことへの罪悪感が薄れる。
「自然への感謝、親、他人への感謝」といった「道徳観や正義感」が
希薄になるとも。
 
別の調査では、「子供の頃、自然の中で豊かな体験を積んだ子は
高学歴で、社会でもトップの座に付く人が多い」というのもあった。
ま、私も子供の頃は、毎年夏には 両親のふるさと、会津の山河で
伸び伸びと遊んだ。それゆえか 今は「感性」だけで生きてる。
これ「感性」じやない、「慣性」。
 
 

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