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危なかった!? 

2015年02月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



高熱から6日、診察日。
今回の大問題は血圧なので、経過を細かく書いて行って報告。「熱が下がったら、血圧が跳ね上がりました。経験の無い数値ですけど、なぜでしょう」
「え、急に50も数値が上がった!?。首の後ろが変だったでしょう」と先生。
「危なかったよ」
血圧管理手帳を渡され、初めての降圧剤を処方された。

血圧管理手帳は朝晩それぞれ2回測って平均値をグラフに書く。数日遡って書いて見たら、土曜日が特に跳ね上がっている。点滴が入らず、バスにも乗れず、くたびれた日だ。通院が結果を悪くして居る。

はじめは弱い薬で様子を見て、場合によっては詳しく調べるとのこと。とにかく記録をしっかり残すこと。
今日も正常値ではなく、頭の後ろの鈍い重さの自覚もある。精神的ストレスが大きかったのだろう。
明日は寝て過ごす。

生まれてこの方、娘時代は低血圧だったし、その後も徐々に上がったとはいえ高血圧の領域に入ったことが一度も無い私。今回の異常値は一体何なのか。とにかく休養に努めます。












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