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なぜ高熱なのに3話も語れたのだろう?、 

2015年02月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今回の発熱事件で不思議でならないことがありました。
近所の医院が休みだったので雨の中を歩いて行った病院で延々3時間待たされて、
初めのうちはカートの柄に突っ伏していました。

1時間くらいして、70代くらいの奥さんが隣に座って話し掛けてくれました。
会話がピタピタっと合うのです。「この様子では1時2時までかかりますね〜」となって、
退屈しのぎに語りを聞いてもらいたいと言う気になりました。
高熱の時語れるわけは無いのに、あの時 熱が下がったと感じていたのです。
3話語ってますます話が広がって、1時に診察室に入ったら、まだ38度超えていました。
あの2時間の短かったこと。気の合う方とのお喋りは時間を忘れます。とっても助かりました。
熱っぽい感覚も忘れていたし、頭も回転してスムーズに会話が出来たし、物語もちゃんと思い出しながら語れました。
人間、そんなもんですね。気分が良ければ苦痛を忘れる。
あの奥さんの人柄に感謝です。


あとで、その真逆の事態にも悩まされましたけどね。


まだ電卓は叩けませんが、文章はかけています。回復途上です。





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