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表現の自由と言ったって、多数の人を不快にして良いものか? 

2015年02月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「目には目を」が流行り過ぎて困ったことになっていますね。
デンマークでも銃撃事件がおきましたね。フランスの雑誌に乗せた、ムハンマドの風刺画を描いた画家達が、表現の自由を主張する集会だったようですね。
日本にもその風刺画を載せたところが有るのですって!?

いろんな事件が有りますが、もちろんテロはとんでもない悪ですが、何もわざわざ、15億?のイスラム教徒を不快にするような風刺画を公開する必要が有ったのかは、多いに疑問ですね。
表現の自由って言ったってね〜、ISやテロリストは本物のイスラムでは無いし、その他の善良なイスラム教徒全員を不快にさせてまで、ムハンマドさんををおちょくる必要があったかどうか?

それをこの、宗教には極めて寛大な(ルーズな?)日本国内で、出版する必要がどこに有ったのか。
常識外れのやり方だと思います。
日本でテロが起きないことを望みますが、余計な挑発はやめて欲しいです。迷惑千万。

人が不快に感じることは極力避けたいものです。重要問題で無い限り。
ムハンマドさんをおちょくらなければならない重大な理由なんてないと思うのですが。
宗教の自由は認められているはずでしょう。
イスラムの方々には何より大切なリーダーで有るムハンマドさんを、貶める必要は誰にもないと思います。常識で考えて欲しいわ。








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