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飯とご飯 

2015年02月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「食事をする」事を「ご飯を食べる」と言います。「めしを食べる」という男性もありますが、それは男言葉かと思ったら、実は「めし」と「ご飯」には明確な違いがあるそうなんです。
江戸時代は、今のように炊飯器があるわけもなく、朝はお米を炊いて熱々のご飯を食べていましたが、保温することはできませんでした。
ご飯の温度はだんだんと下がっていき、お昼になると冷たくなっているのが当たり前。
この状態を、当時の人は「めし」と呼んでいたというのです。
そこで炊きたてを食べられる朝の食事は「朝ご飯」、その他は「昼めし」「晩めし」と言っていたそうです。
また、おにぎりのことは「にぎりご飯」と呼ばすに「にぎりめし」というのも、これにあやかっているようです。
今では当たり前のように保温することができるので、「昼ご飯」「晩ご飯」というのが正解なのかもしれませんね。
さっき体育館から帰って来る時、駐車場の水たまりが凍っていました。
今日も風が強かったですが、明日気温は氷点下だという事です。
寒いときは温かいご飯でほっとしたいです。
最強クラスの寒波が南下しているので、明日は北日本では猛吹雪だとか・・・。
心配ですね。

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