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2015年01月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ソニーへのサイバー攻撃犯は北朝鮮かな?

ソニー・ピクチャーズ(SPE)へのサイバー攻撃は、米国政府は北朝鮮と断定
米国が北朝鮮への制裁を強化しています
FACTAの記事より






サイバー攻撃(ネットより引用)

米国が北朝鮮と断定する根拠根拠
データ消去のコードの一部、消去方法などが北朝鮮のものと類似
過去に、北朝鮮が使用していたIPアドレスとマルウェア内に書き込れていた情報に関連性がみられる
攻撃に使用されたツールは、韓国へのサイバー攻撃で使われたものと同種と思われる?

『発表されたのは、米国が持つ情報の一部』を前提にしても、北朝鮮犯人説に疑問を持つ専門家も多い
メッセージやメールの一部が「北朝鮮のみ使用できるIPアドレスから送る」?
元アドレスから直接送っていたものがある、国家クラスのハッカーが、こんな凡ミスを犯すのか疑問?
北朝鮮は、100テラバイトを入手出来たとの説明しているが、150日では入手するのに厳しい量だ
北朝鮮は、外部のハッカーを使ったのではないかという見方?

SPEに恨みを持つ内部犯説
社員なら大量のデータを持ち出すことも難しくはない
内部犯なら、なぜ12月半ばで流出データの公開をやめたのだろうか?疑問が残ります
SPEとの秘密交渉で何らかの目的を達したのか?
単なる「弾切れ」なのか?

関係者すべてに都合が良い北朝鮮犯人説
北朝鮮犯人説は、対サイバーテロの強い姿勢を示し予算を拡大させたい米国政府に好都合
強大なサイバー攻撃力を持っていると誇示できる北朝鮮にも好都合
その関係を利用しようと狙う、サイバー大国の中国にも好都合
「予期せぬテロの被害者」が強調できるSPEも大いに助かる?  

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